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■言葉かけを変えた子育てママの報告

■小1女子のママから言葉かけ実践レポートが届きましたのでご紹介します。(青字のコメント以外はすべてご本人の言葉です)

言葉かけを変えたり、共感することが「なかなかうまくできない、」「続けることが難しいという方」はケーススタディとして参考にしていただきたいと思います。

※ネット上に公開することとはご承諾いただいております。写真はイメージです。

 

このレポートはご本人ができているのか、不安になってしまうので、自分のことを振り返るために文章にまとめてみたそうです。

「あらためて文にしてみたら、子どもも自分自身も成長していることがわかりました」

とさらに前向きに取り組んでいくきっかけになったようです。

 

 

■「言葉かけ」を意識する前(小学1年6月頃)

 

私(母親)

小学校入学直後でとにかく心配していた

特に幼稚園時代登園拒否をしたことがあり精神的に順応できるのか不安

先生が子供を見てくれるのか信頼出来るのか不安

 

子供

友達はすぐに出来て楽しく過ごせている様子

しっかりしている様に見られている感じ。

席替えをしても騒がしい男子の近くになってしまう事を悩んでる。その子達からバカと言われたりからかわれる。1度だけ行きたくないと休んだ。

字を書く事と計算に苦労。宿題をこなすのが大変。

朝出かけるまでの支度が進まない着替えができない。

給食が食べられない

 

 

■「言葉かけ」を意識してから(小学1年7月~11月)

 

学校での出来事を自分の事も友達の事も良く話してくれるので、やりやすい反面

どうしも私が感情的になってしまい、ただ「共感」することがなかなか出来なくて苦戦しました。

本当に困っている事悲しかった事を話してくれたときにやっと「共感」を繰り返すことができました。

 

「そうだね」「つらかったね」「わかるよ」「嫌だよね」「話してくれてありがとう」

それだけの方が本人が出来事を冷静に受け止めるように感じました。そして自分で答えを見つけている様に感じらました。落ち着いてくれてほっとしました。

その後は、嫌な事を言って来る子にも立ち向かえる様になったらしくたくましく言い返したりもしているらしい。

それでも、バカなど強い言葉をかけられたり、意地悪な事をグループ化して言って来る子がいるので、悲しい思いをした時は繰り返し共感することが大事だなと思っています。

 

7才を迎えた頃から、前より沢山話さなくなった様に思います。成長なんですね。

10才になるころには今の様に何でもかんでも話さなくなるんだろうなと思いました。。

今。共感する言葉かけを私が習慣化して彼女との関係を築くことはとても重要だなと感じています。

 

共感的対話の効果がしっかり出ています。小学校に入ると与えられる課題が多くなり、子どもたちはがんばっていてもどうしでもできないことが増えています。

子ども同士での意地悪や、いやな言葉を言われることは少なからず発生します。

 

家に帰っても「宿題は?」「早くしなさい」とせかされてばかりでは、ますます混乱してしまい、心の安定感を失います。

まずは、話を否定しないで、しっかりきいていくことが次にしてほしいこと、を解決できる近道なのです。

 

■ハッピーツリーを作ってみて(^^♪

ツリーに出来ている事を貼る様になって

何か自信をなくす様な事があっても、ツリーを一緒に見ながら「こんなに出来る事があるよね」と話す事で自信を取り戻したり、やってみようという気持ちになりやすいようです。

私も、ツリーに書いてなければ出来て当たり前、出来た事も忘れてしまいます。

ささやかな事を認めることが容易にできるようになったアイテムです。

小さなことを自信につなげるツリーに毎日励まされていると思います。

認められると嬉しいですね。そのことに気づかせてもらえました。子供も自分を認められる人になってくれると思いますし、気持ちよく他人を認められる人になってくれると思います。

 

 

ハッピーツリーのつくり方など詳しいことは著書に書いてありますので、ご覧ください。

フィンランドの小学校で実践されている内容をご家庭向けにアレンジしました。

言葉かけだけではすぐに戻ってしまうので、子どもと一緒に楽しみながら見える化すると

継続することができます。

即効性があるので、おすすめしています。

 

■子供の変化

朝の支度が楽になりました。

前日夜にコーディネートを考えて用意しておく事と、1人で着替えられたらシールやスタンプを押すことにしたところ、そのスタイルを気に入って

今では着替えさせてと言う事もなく、着替える事が習慣化しました。

夜早く寝る事も、夜更かしのデメリットを説明して早く寝ようねと何度か話す事で理解したらしく、進んで寝室にいくようになりましたが、まだ宿題に苦戦した時や大好きなお友達を遊んだ日は興奮してしまいなかなか寝付けなく寝坊してしまいます。

ここはもう少し工夫が必要です。

 

お菓子を食べ過ぎる傾向がありました。夕食をしっかり食べられない日が続いた後、風邪をひき長引きました。これがキッカケで食事で栄養をとることの大切さを話しました。

身をもって理解した様で、その後は夕食の為にお菓子を我慢出来る様になってきました。

風邪もひきにくくなっています。

 

子供に怒るのではなく理由を判りやすく理論つけて話す事で、理解すると方向を変えられるんだなと実感しました。

どうしも感情が先立ちので、実は話が成り立つまで時間がかかっていますが、話ができた時は大きな成果があります。

 

今、宿題がなかなか突破出来ない課題です。

漢字ドリル1ページ、計算プリント1~2枚、間違いの直しのプリント1~2枚、たし算ひき算カードの読み上げ1~2種類、国語教科書の音読1~4ページ

が多い時の1日の宿題です。

 

2時40分に学校から帰宅してからやるにはかなり気の思い量です。1度に終らせられないので夜に残ってしまう事が多く、夜はもうやる気がおきないし私も教える気力もなくで毎日疲れてます。

 

そして子供と話し合いました。

 

夜は二人とも疲れて宿題が辛いので、学校から帰ったら一緒にやらないかと提案してみました。

漢字等は自分で書く事が大事だと思って書かせていましたが、やらされてるので途中で嫌になって辞めてしまいます。私が書いてみせて消しゴムで消して書かせてみるのもいいかなと。書き順だけは守る約束をします。

 

教科書の音読交代で読み合ってみようと思います。

模倣から学ぶことも大事かなと思いました。

書く事や読む事に慣れてベースが出来れば自分でやっていく自信が出来るかなと思います。

 

 

■ミーティングの習慣

宿題の件もそうですが、子供とミィーテングするのが習慣化してきてます。

 

上手く行かないときは「ちょっと相談しよっか」と話す様になりました。

子供からのやってみようと提案もしてくるようになりました。

上手く行かなかった時も自分の提案の結果なので受け入れやすいのもいいですね。

何度も同じ様な提案と失敗を繰り返す事もありますが、何度も上手くいかないとやっと納得してくれるので、こちらは我慢が必要だけど納得すると早いのでいいなと思います。

 

 

■親の課題

「共感」をすることをまだまだ忘れがちです。

 

うっかり感情的に威圧的に言ってしまいます。するとたちまち子供のこころが閉じるので気がつくのですが、なかなか我慢が必要です。

自分の状態を良く保っていると上手く行くので自分をもっと大事にして心の余裕は意識して持ちたいと思いました。

 

学校には、宿題が多かったり、時に無計画な居残りがあって帰宅が遅すぎて不安になる事があったり、いじめに対して鈍感であったりともやもやすることが沢山あって、学校って大変と思うのですが、家での言葉かけでどんな環境でも折れない人になっていけると、いろんなシーンで実感出来ました。今後も繰り返し実践していきます。

 

共感的対話ができるようになっていくと、子どもとママの心の状況が一致してきます。

つまり、ママが不安定だと子どもものってくれません。

 

子どもへのイライラの原因は実は子どものこと、でなく別に原因がある場合が多いです。

睡眠不足、栄養不足、仕事でのストレス、家族関係などがあります。

日本人女性はすべて自分で解決しようと頑張りすぎる傾向が強いです。家事を減らしてみる、苦手なことは完璧を目指さない、引き算することも大切です。

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