■フィンランドのサンタクロース

■サンタクロースがヒーローではない

 

誰もがこの世に生まれてきた大切な存在。

 

 

命あるものには価値があります。

 

 

命を大切にしてみんなが一生学び続け、社会のために役に立つことをする、

 

 

それが自分のしあわせにもなり、社会のためにもなる。

 

 

そう思います。

 

 

フィンランドのサンタクロースのお話はそこにつながっている物語。

 

 

 

サンタクロースだけでヒーローではなく、プレゼントを作る小人たちが大切な存在。

 

 

プレゼントをつくるために小人たちが自分のもっている力を発揮します。

 

 

 

どんな仕事にも価値があって人の役に立っている。

 

■みんなが存在に感謝し合える

 

 

上も、下もないわけでみんなが感謝している。

 

 

そんな社会になってほしいな、と願っています。

 

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